- 白緑 -
作詞-ラス
作曲-ラス

私と夢ではぐれた私
何処かに行って帰ってこない
白緑の小さい塊
今、何処で何して遊ぶ

空の青は何処から何処へ

水の青は何処まで
樹のウロの奥の闇の先
手招きしてる空気

月、話しかけてくれない夜
雲、遊んでくれない日陰
風、唄唄ってくれない夕暮れ
憶う事なく空は白く

優しさ感じ涙流せど
すぐ乾き空白
淋しさ感じ涙流せば
心地よく眠りつく

踊り遊ぶ鳥を落として
羽をつけども飛べぬ私
体埋まり
動けない
動かない
このまま土に還ろう

蒼の空はココからココヘ
蒼の水はココまで
その奥の闇の先へ
さようならも言わずにいきます

屈み見える影と遊び微笑む
鏡映る無音の空の間に浮かぶ

雨ふる夜、踊り明かして
雲と遊び、月と話す
空白に響く優しさと
淋しさと粒になる

蒼浮かぶ無数の小さな塊
そのまま溶け込む白緑
あの時はぐれた私の私
時折、繋がる空気

息潜め、あてもなく苦しく
目を瞑り、果てもなく楽しく
何して遊ぼう



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